チームの勉強会、こんなはずじゃなかったのに(?)
今日チームの振り返りで、勉強会の話が出た。
僕の所属するチームは5人のチームで、毎週金曜日に勉強会をしている。
チームの誰かが何かしら学んだことを共有して、発表後に質疑応答の時間がある、よくある勉強会の形式。
チーム外の人の参加も受け入れていて、最初のうちはチラホラとチーム外の人がいるような状態だったが、気づけば15人くらいの参加者がいる状況になっていた。
それ自体は非常に良いことではあるものの、元々は(発表者にとって)気軽にハードル低くやっていた勉強会が、少しハードルを感じる勉強会になってしまっている。
そして、基本的にはうちのチームの勉強会なので発表者はうちのチームの誰かがやっている。
じゃあ他のチームから募れば良いのでは?という話はあるが、それはそれでコストがかかる。
今回話に上がったハードルの高さについて明確な答えは出なかったが、とりあえず次週の勉強会で、「僕がハードルぶち下げる発表をしますよw」ということにした。
そもそも僕は、毎回好き勝手話しているだけなので、そこまでハードルを感じていないということもある。
人数を増やしてワイワイやりたい気持ちと、とはいえそこにハードルを感じるのも(今のフェーズ的には)良くないとは思っている。
難しい問題や、、、